新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これからの時代は、多様性とかLGBT、いろんな言葉が、カテゴリー、インターネット用語、IT用語と申しますか、そういうものがあふれ、個人の主義主張といったものがいろんなところで討論、議論されていくと思うんですよ。だから、スポーツをする子が正しいとか、家へ籠もる子が正しいとかということはもう絶対に選別もできない。
これからの時代は、多様性とかLGBT、いろんな言葉が、カテゴリー、インターネット用語、IT用語と申しますか、そういうものがあふれ、個人の主義主張といったものがいろんなところで討論、議論されていくと思うんですよ。だから、スポーツをする子が正しいとか、家へ籠もる子が正しいとかということはもう絶対に選別もできない。
個々に動くという、スマートフォンが普及され、PC、IT時代に突入し、個人個人のコミュニケーションが取れなくなっているような現在ではございますが、このような世界情勢におきまして、今市長がおっしゃったとおり、近所での支え合い、そこは昭和のように、男が偉くて女が弱いというところに戻ったら困りますけれども、昭和の時代のように近所が助け合っていく。
○4番(新谷英一郎) 私から3点ほどお伺いしたんですけど、まず15ページの地域における情報化があるんですけども、この中で、本町は非常にそういうITといいますか、ブロードバンド化というのも、不感地区対策も含めて積極的に進められていると思います。この地形的な問題もあって、山間部にあっては非常に厳しいと、公共のテレビの視聴、ラジオの視聴も含めてなんですけども、大変です。
富貴・筒香でしたら、農地、トウキであったり、マツタケ、そういう地場産、農業のことがやりやすい環境があるわけですから、そういったものに興味を持って来てくださる企業があればというふうに思いますし、高野山上でしたら、宗教的な部分、マインドフルネスみたいなことを思いながら、ITなんかの企業が来てくれればいいだろうしというようなことで、いろんな切り口で高野町のよさを売り込んでいって、企業を誘致していく。
また、昨年整備したtanabe en+(たなべ えんプラス)においてテレワークが実践できる場を提供しているとともに、一昨年、ITオフィスの集積拠点として秋津野ガルテンにおいて秋津野グリーンオフィスが整備され、そうした基盤整備も徐々に進められていますが、テレワークを前提に本市への移住、定住を希望する方々にとって、より安心して仕事ができる場を提供できるよう環境整備の必要性を感じているところであります。
今後はデジタル化等によって、IT化によっていろんな働き方そのものが変わってくる、リモートワーク、テレワークとかよくいわれています。高野町もワーケーションの誘致をしているというふうなことなんですけども、ぜひモデルとなり得る働き方改革を本町もとっていただいて、やはり高野町はそういうことを先取りというか、並行しているまちやでというふうなことで取り組んでいただけたらなと思います。
宇宙を利用した産業においては、衛星データの利活用促進に重点を置き、ビッグデータと融合した新たなビジネスの創出や、IT等の他産業による衛星データ利用ビジネスへの参入を促す実証プロジェクト等が行われています。 また、宇宙機器産業においても、JAXAだけでなく、民間によるロケット及び地球観測衛星の開発を目指す新規参入者への支援も積極的に行っております。
これは、ITの責任があると思いますと。日本人が大好きなツイッターは匿名でしょう。あんなこと、いけませんよ。例えば、僕だって作品を書いて99人の方に褒められても、1人が嫌な批評をしたときに、その嫌な批評をされた方に対して、気になってとても落ち込みますと。 この状態が僕の今の気持ち。この場所で、何の根拠もない。きっちりとした、本人は40年前、俺しか知らなんだと。
これまで、ITシステムはパソコンを利用するのが前提でしたが、モバイルは十分過ぎるほど進化し、外出先でもサービスを受けられるようになりました。
また、県や民間事業者等との連携により、都会を離れて地方で働きながら、充実した余暇を過ごすワーケーションを推進し、テレワークやIT企業等の立地を促進するほか、Uターンフェアの開催を支援してまいります。
現在、株式会社サイバーリンクスといって、テレビやIT関連、光ファイバーを扱っており、今回切り替えさせていただきましたが、現在、各行政範囲でオンラインが敏速に活用できる光ファイバーの環境が整っているかをお聞きいたします。 項目4点目、定住に伴う水道事業の見直しについてお伺いいたします。 水道事業は、平成30年4月、簡易水道事業を統合して、広大な面積、給水区域となっています。
デジタル化に伴い、市民の利便性が上がるとのことですが、高齢者や障害者、経済的な理由でデジタル機器を利用できない方など、ITやデジタル対応に困難な方への具体的対策は、国から示されていないということでした。行政手続のオンライン化に必要なマイナンバーカードの普及率はいまだ17%で、情報の漏えいなどの不安が拭い切れない中、戸籍住民基本台帳のデジタル化を進める予算には賛成できません。
いくらITが発達しまして、そういったことが若者、そしてまた私たちの年代ぐらいまではスマートフォンも使いこなせたりしますけれども、市民の皆様方にとりましては、結局、防災行政無線、防災ラジオが鳴り出したら耳を澄ませます。ふだんでも聞こえにくいときもございます。
私は、地方の安定した財源として消費税の地方税化なども国に進言していくべきだと思いますが、まずは地方公共団体が主体的にすぐに取り組める行革として、ITやAIを徹底的に駆使してコスト削減を図ることで、役所の1人当たりの生産性を上げていくべきではないのかと思っているのですが、そのあたりの方向性としてはどう思われておりますでしょうか、お伺いいたします。 以上で登壇しての一般質問を終わらせていただきます。
今後、自治体間にて移住者受入れが激化していったように、企業誘致、特に比較的働く場所を選ばず柔軟性の高いIT関連企業の誘致は激化していくことが予想されます。 市においても、昨年、秋津野ガルテン内にITオフィスを整備するなど、取組がなされていますが、IT関連の誘致に関して、これまでの取組と実績、また、現在抱えている課題はどのようなものが上げられるているのかお聞かせください。
特に、アメリカのシリコンバレーみたいなITの企業の多いところなんかの方というのは、やはりスティーブ・ジョブズの考え方も踏まえながらマインドフルネスということを非常に気にかけているというか、やってみたいと思われている。言い方を変えると東洋の神秘みたいなもので、今まで自分たちが行ってきた西洋的な考えと全く違うところにあるおもしろさというところに興味を持ってくださってます。
尾花市長は、今議会冒頭、IT化を進める、新しい生活様式を構築する、保健、医療の体制強化を図る等々と挨拶されました。私も、尾花市長と同様に、IT化を進め、電子自治体をさらに加速させ、前へ前へ進めなければならないと思います。 そこで、今回の特別定額給付金におけるオンライン申請の経過と現状はどのようなものでしょうか。
本市としましても、その有用性を評価するとともに、非接触型の生活様式などの社会の変化に遅れることなく、スピード感を持って対応できるよう、社会情勢をより一層注視し、テレワークやキャッシュレス決済、オンライン申請など、デジタル化やIT化を進めるとともに、市民生活の向上を図るための取組を進めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 21番。
安倍首相も一律10万円の現金給付が遅れているとの指摘にIT化など十分に進んでいない点があると認めざるを得ないと話したと言っております。 マイナンバーにつきまして、口座番号を全部ひもづけすると個人情報でちょっと大変なことになりますけれども、たった一つの口座番号だけをひもづけしたら、今回も10万円の国からの給付金を振り込んでもらって、また市からも1万円振り込む。
これからは、一人一人が感染防止対策を講じながら日常生活を営むために、これまでの流行期間で定着したマスク、手洗い、3つの密を避けるなどの基本的な感染防止対策の継続と併せ、テレワークやキャッシュレス決済、オンライン学習など、デジタル化やIT化を進め、新しい生活様式への変革を進めてまいります。